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*YOP覚書*

視覚障害者が、パソコンを利用する上で、必要な知識やノウハウを集めていきたいと思います。
記事の内容を無断転載することを堅くお断りします。
また、無断での商用目的での利用も堅くお断りします。


情報・通信用語検索:



(付録) 文字コード表  2007/05/20
その4 届いたメールを転送してみよう  2007/05/20
その3 届いたメールに返信してみよう  2007/05/20
その2 新しくメールを作って送ってみよう  2007/05/20
その1 届いたメールを読んでみよう  2007/05/20


(付録) 文字コード表
文字入力に使用するボタンの配置

前述したようにこのらくらくホンでは、視覚障害者でもメール機能などが非常に使いやすくなっています。せっかくですから文字の配置を覚えてみましょう。
文字は、電話帳作成画面やメール作成画面などで入力できます。これらの詳細は別の稿とし、ここでは配置のみを記述します。
文字入力は「漢字モード」「カタカナモード」「英字モード」「数字モード」の4つに分かれれ、「文字/開始ボタン」で切り替えます。以下、書くモードで、数字ボタンを押すたびに表れる文字です。

【漢字モード】
1  あ い う え お ぁ ぃ ぅ ぇぉ 1
2  か き  く けこ 2
3  さ し す せ そ 3
4  た ち つ て と っ 4
5  な に ぬ ね の 5
6  は ひ ふ へ ほ 6
7 や ゆよ ゃ ゅ ょ 8
9  ら り る れ ろ 9
0  わ を ん ー 、 。 ・ ? ! 「 」   0
*  ゛ ゜ をつけます
#  文字の確定前であれば、一つ前の文字に戻る(例 お→え→う→い→あ)
   確定後であれば改行をおこなう

【カタカナモード】
漢字モードと同じ順番で、半角カタカナが表示されます。
文字化けになるといけないので、ここではあえて表記しません。

【英字モード】
1   . / @ ~ - : _ 〔 \ 〕 ^ ` { | } 1
2  a b c A B C 2
3  d e f D E F 3
4  g h i G H I 4
5  j k l J K L 5
6  m n o M N O 6
7  p q r s P Q R S 7
8   t u v T U V 8
9  w x y z W X Y Z 9
0  ! “ " # $ % & ‘ ’( )* + , ; < = > ? 0
*  @docomo.ne.jp .com など ドメイン多数

(注)一部、全角で書いていますが、らくらくホンではすべて半角です

【数字モード】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 * # そのままです
Date: 2007/05/20


その4 届いたメールを転送してみよう
FOMA F882iES らくらくホンスリーの使い方 3 メール編

4 受信したメールを転送
 受信したメールを、別のアドレスに送る際に使用するのが、メールの転送機能です。
現在のらくらくホンでは、受信したメールの内容を、一文字ずつ確認することが難しいため、この転送機能を使用して、パソコンのメールアドレスに転送し、パソコンを使用して、メールの内容を、詳しく確認するといったようなこともできます。

 1. 転送したいメールを選択
 待ち受け画面で、「↑ボタン」を押し、「決定ボタン」を何度か押すと、受信しているメールの一覧が表示されます。
 「↑ボタン」、「↓ボタン」を押し、転送したいメールを選択してください。

 2. 転送メールメニューの選択
 転送したいメールを選択したら、「メニューボタン」を押します。
「↑ボタン」、「↓ボタン」を使用して、
「2 選択しているメールを、転送します」
を選択し、「決定ボタン」を押してください。

 3. 転送メールの作成
 「作成しているメールです。電話帳ボタンで、簡単メール作成に切り替えます。」
というガイドがあります。
 ここでは、「↑ボタン」、「↓ボタン」を押すことで、下記の項目を選択することができます。
 「↑ボタン」、「↓ボタン」を押して、目的の項目を選択し、「決定ボタン」を押してください。

「宛先を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「題名を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「本文を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「送信するには、決定ボタンを押してください。」

 この画面は、トグル形式ではなく、
上端の「宛先入力」、
「下端の「メール送信」で、
やじるしが、とまるようになっています。

 通常、やじるしは、「宛先の入力」のところにありますので、そのまま、「決定ボタン」を押してください。

 4. 転送先アドレス入力
「宛先を選んでください。」
「1.電話帳から選びます。2.直接入力します。」
「決定ボタンか、数字ボタンで、項目を選んでください。」
というガイドがありますので、数字ボタンの、1または2を押します。

 (1) 電話帳からの選択
 数字の1ボタンを押すと、電話帳が開きます。
「↑ボタン」、「↓ボタン」で、メールを送りたい人を選択し、「決定ボタン」を押します。
 「メールアドレスを選んでください。一つめのメールアドレスです。
というガイドがあります。
 メールアドレスを複数登録している場合は、「↑ボタン」、「↓ボタン」で、目的のメールアドレスを選択します。
本体右側面の、「読み上げボタン」で、メールアドレスを確認することができます。
目的のメールアドレスを選択したら、「決定ボタン」を押してください。
選択したメールアドレスが入力されます。

 (2) 直接入力
 数字の2ボタンを押すと、直接入力ができるようになります。
「宛先を入力してください。英字モードです。ガイドがあります。ガイドを見るには、電話帳ボタンを押してください。」
というガイドがあります。
 数字ボタンを押して、メールアドレスを入力したら、
「↑ボタン」、「→ボタン」、「←ボタン」を使用して、入力したメールアドレスに間違いがないことを確認したら、「決定ボタン」を押してください。

 5. 転送メールを送信
 転送メールを送信する前に、もう一度だけ、メールの宛先(アドレス)、題名、本文の内容に間違いがないか、本体右側面の「読み上げボタン」を使用して、確認してください。
 間違いがないことを確認したら、「↓ボタン」を使用して、「送信するには、決定ボタンを押してください」というガイドを選択し、「決定ボタン」を押します。
アイモードに接続し、転送メールを送信します。

Date: 2007/05/20


その3 届いたメールに返信してみよう
FOMA F882iES らくらくホンスリーの使い方 3 メール編

3 受信したメールに返信

 ここでは、受信したメールに、返信する方法について、説明していきます。
「メールを読む」や、「メールを書く」という操作に慣れれば、「受信したメールに返信」することも、簡単にできるようになります。

 1. 返信したいメールを選択
 「メールを読む」で紹介したように、待ち受け画面で、「↑ボタン」を押し、「決定ボタン」を何度か押すと、受信しているメールの一覧が表示されます。
 「↑ボタン」、「↓ボタン」を押し、返信したいメールを選択してください。

 2. 返信メールメニューの選択
 返信したいメールを選択したら、「メニューボタン」を押します。
「1 選択しているメールに返信します」
というガイドがありますので、「決定ボタン」を押してください。

 3. 返信メールの作成
 「作成しているメールです。電話帳ボタンで、簡単メール作成に切り替えます。」
というガイドがあります。
 ここでは、「↑ボタン」、「↓ボタン」を押すことで、下記の項目を選択することができます。
 「↑ボタン」、「↓ボタン」を押して、目的の項目を選択し、「決定ボタン」を押してください。

「宛先を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「題名を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「本文を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「送信するには、決定ボタンを押してください。」

 この画面は、トグル形式ではなく、
上端の「宛先入力」、
「下端の「メール送信」で、
やじるしが、とまるようになっています。

 通常、やじるしは、「本文の作成」のところにありますので、そのまま、「決定ボタン」を押してください。

 4. 本文の入力
 「本文を入力してください。漢字モードです。ガイドがあります。ガイドを見るには、電話帳ボタンを押してください。」
というガイドがあります。
  メール本文の入力を行ってください。
入力が終わったら、「決定ボタン」を押してください。
 「作成しているメールです。電話帳ボタンで、簡単メール作成に切り替えます。」
というガイドがあります。

 5. 作成した返信メールを送信
 作成したメールを送信する前に、もう一度だけ、メールの宛先(アドレス)、題名、本文の内容に間違いがないか、本体右側面の「読み上げボタン」を使用して、確認してください。
 間違いがないことを確認したら、「↓ボタン」を使用して、「送信するには、決定ボタンを押してください」というガイドを選択し、「決定ボタン」を押します。
アイモードに接続し、作成したメールを送信します。
Date: 2007/05/20


その2 新しくメールを作って送ってみよう
FOMA F882iES らくらくホンスリーの使い方 3 メール編

2 メールを書く

 らくらくホンスリーが、その真価の一端を発揮するのが、「変換候補文字列の読み上げ機能」ではないでしょうか?
 多少の違いはありますが、パソコンでメールを書くような感覚で、携帯でもメールが書けるというのは、結構便利なものです。

 1. メールの作成
 らくらくホンスリーには、「通常メール作成モード」と、「簡単メール作成モード」が用意されています。
 二つのモードを切り替えるには、メール作成画面を表示した状態で、「電話帳ボタン」を押すことで、「通常メール作成モード」と、「簡単メール作成モード」を切り替えることができます。
 「簡単メール作成モード」でのメール作成は、ウィザードによるメールの作成ですので、指示に従って、らくらくホンスリーを操作していけば、わりと簡単に、メールを作成することができます。
 しかし、「簡単メール作成モード」でのメール作成は、手順に従って、情報を入力していかなければいけないため、本文や、題名などを、先に入力することができません。
 手順どおりに進まなければいけないのは、面倒だという方は、「通常メール作成モード」を利用してください。
 ここでは、「通常メール作成モード」での、メールの作成方法について説明していきます。「簡単メール作成モード」での、メールの作成にも役に立つと思いますので、目を通しておいてください。

 2. メール作成画面
 待ち受け状態から、メール作成画面に移行するには、「↑ボタン」を、2秒程度押し続けます。
 「作成しているメールです。電話帳ボタンで、簡単メール作成に切り替えます。」
というガイドがあります。
 ここでは、「↑ボタン」、「↓ボタン」を押すことで、下記の項目を選択することができます。
 「↑ボタン」、「↓ボタン」を押して、目的の項目を選択し、「決定ボタン」を押してください。

「宛先を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「題名を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「本文を入力するには、決定ボタンを押してください。」
「送信するには、決定ボタンを押してください。」

 この画面は、トグル形式ではなく、
上端の「宛先入力」、
「下端の「メール送信」で、
やじるしが、とまるようになっています。

 3. 宛先入力
 「↑ボタン」、「↓ボタン」で、
「宛先を入力するには、決定ボタンを押してください。」
というガイドを選択し、「決定ボタン」を押します。
 通常、待ち受け画面から、「↑ボタン」で、メール作成画面に移行した際、「決定ボタン」を押すと、宛先入力画面に移行します。

「宛先を選んでください。」
「1.電話帳から選びます。2.直接入力します。」
「決定ボタンか、数字ボタンで、項目を選んでください。」
というガイドがありますので、数字ボタンの、1または2を押します。

 (1) 電話帳からの選択
 数字の1ボタンを押すと、電話帳が開きます。
「↑ボタン」、「↓ボタン」で、メールを送りたい人を選択し、「決定ボタン」を押します。
 「メールアドレスを選んでください。一つめのメールアドレスです。
というガイドがあります。
 メールアドレスを複数登録している場合は、「↑ボタン」、「↓ボタン」で、目的のメールアドレスを選択します。
本体右側面の、「読み上げボタン」で、メールアドレスを確認することができます。
目的のメールアドレスを選択したら、「決定ボタン」を押してください。
選択したメールアドレスが入力されます。

 (2) 直接入力
 数字の2ボタンを押すと、直接入力ができるようになります。
「宛先を入力してください。英字モードです。ガイドがあります。ガイドを見るには、電話帳ボタンを押してください。」
というガイドがあります。
 数字ボタンを押して、メールアドレスを入力したら、
「↑ボタン」、「→ボタン」、「←ボタン」を使用して、入力したメールアドレスに間違いがないことを確認し、「決定ボタン」を押してください。

 4. 題名入力
 「↑ボタン」、「↓ボタン」を押し、
「題名を入力するには、決定ボタンを押してください。」
というガイドを選択し、「決定ボタン」を押します。
 「題名を入力してください。漢字モードです。ガイドがあります。ガイドを見るには、電話帳ボタンを押してください。」
というガイドがありますので、数字ボタンを押して、題名を入力してください。
 漢字に変換するには、単語を入力し、「↓ボタン」を押します。
変換候補の漢字が、詳細読みで読み上げられますので、目的の変換候補が読み上げられるまで、「↓ボタン」を押してください。
 目的の変換候補文字列が読み上げられたら、「決定ボタン」をを押します。
変換候補が確定し、文中に挿入されます。
題名の入力が終わったら、「決定ボタン」を押してください。

 5. 本文の入力
 「↑ボタン」、「↓ボタン」を使用して、
「本文を入力するには、決定ボタンを押してください。」
というガイドを選択し、「決定ボタン」を押します。
 「本文を入力してください。漢字モードです。ガイドがあります。ガイドを見るには、電話帳ボタンを押してください。」
というガイドがあります。
 数字ボタンを押して、メール本文を入力していきます。
 漢字に変換するには、単語を入力し、「↓ボタン」を押します。
変換候補の漢字が、詳細読みで読み上げられますので、目的の変換候補が読み上げられるまで、「↓ボタン」を押してください。
 目的の変換候補文字列が読み上げられたら、「決定ボタン」をを押してください。
変換候補が確定し、文中に挿入されます。
改行するには、「#ボタン」
入力中のミスを修正するには、「*ボタン」
入力文字種を変更するには、「開始/文字ボタン」
「メニューボタン」を押すと、「↑ボタン」、「↓ボタン」を使用して、「絵文字」、「記号」、「定型文」などを選択し、入力することができます。
 メール本文の入力が終わったら、本体右側面の「読み上げボタン」を押し、本文の入力に間違いがないことを確認します。
 入力間違いを見つけたら、「↑ボタン」、「↓ボタン」、「←ボタン」、「→ボタン」を使用して、修正したい位置に移動し、間違いを修正します。
 入力に間違いがないことを確認したら、「決定ボタン」を押してください。
これで、本文の入力は完了です。

 6. メールの送信
 作成したメールを送信する前に、もう一度だけ、メールの宛先(アドレス)、題名、本文の内容に間違いがないか、本体右側面の「読み上げボタン」を使用して、確認してください。
 間違いがないことを確認したら、「↑ボタン」、「↓ボタン」を使用して、「送信するには、決定ボタンを押してください」というガイドを選択し、「決定ボタン」を押します。
アイモードに接続し、作成したメールを送信します。
Date: 2007/05/20


その1 届いたメールを読んでみよう
FOMA F882iES らくらくホンスリーの使い方 3 メール編

 らくらくホンスリーでは、漢字を変換する際に、変換候補を詳細読みしてくれる機能が装備されたため、携帯の利用範囲が、大きく広がりました。
 ここでは、らくらくホンスリーの、メール機能について、説明していきます。
なお、画面に表示される文字と、音声案内が異なる場合がありますが、ここでは、音声を使った仕様を前提にしています。

1 メールを読む

 受信したメールを読むには、「↑ボタン」を押します。
この時、「↑ボタン」を押し続けると、「メール作成画面」が開いてしまいますので、注意してください。
 もし、押すボタンを間違えてしまった場合には、慌てず、急がず、「終了/電源ボタン」を押してください。待ち受け画面に戻ることができます。

 未読メール(まだ、読んでいないメール)を読む時の操作と、既読メール(すでに、読み終えたメール)を開く時の操作は、少し違いますが、何も難しいことはありません。
「決定ボタン」を押す回数が違うだけです。

 ここでは、既読メールを読む際の操作について説明します。
未読メールを読む際の操作については、4.以降を読んでください。

 1. 「↑ボタン」を押し、メール操作画面を開きます。

 2. 「1.受信したメールを表示します」というガイドを選択し、「決定ボタン」を押します。

 3. 「未読は全部で○○件です。受信箱です。一覧を表示するには、決定ボタンを押してください。」というガイドがありますので、「決定ボタン」を押します。

 4. 受信メールの一覧画面になります。
「受信した日付」、「送信者のアドレス、または、送信者名」、「題名」が表示されます。

 5. 「↑ボタン」または「↓ボタン」で、読みたいメールを選択し、「決定ボタン」を押します。

 6. 「受信した日付、時間、送信者のアドレスまたは送信者名、題名、本分」が読み上げられます。
 もう一度、メールの内容を読み上げさせたい時には、本体右側面の「読み上げボタン」を押してください。

 7. ここで、「決定ボタン」を押すと、送信者のメールアドレスを確認することができます。
 すでに、電話帳に登録してある方からのメールの場合、送信者名が読み上げられますが、この操作を行うと、メールアドレスを確認することができます。
 送信者のメールアドレスを確認したい場合に便利な機能ですので、覚えておくと良いでしょう。
Date: 2007/05/20


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